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痛くない全身美容脱毛ノーノーヘアno!no!HAIR -家庭用脱毛器 デメリット |
○ノーノーヘア は、熱線でムダ毛を処理してくれるサーミコン方式を採用した全身美肌脱毛器です。
ノーノーヘヤ家庭脱毛器は ムダ毛を焼切るだけなので、光をあてる様な肌へのダメージはありません。
またフラッシュ家庭脱毛器やレーザー家庭脱毛器のような冷却装置の使用音もほとんどなく、本体も携帯電話機くらいの大きさのため、使用が楽というのが魅力です。
ただ、脱毛効果は光を当てる方法よりはやや劣るのも事実。
ですが、減耗効果は十分に実感できると思うので、地道に手軽に全身美肌脱毛の施術を続けたいという人にはぴったりな1台です。
○いつでもどこでも手軽に全身美肌脱毛
ノーノーヘア家庭脱毛器は、数多く発売されている家庭用脱毛器のなかでも、最安値ではないかと思われるくらいリーズナブルです。
その脱毛方法はサーミコン方式という熱線でムダ毛を処理する方法がとられています。
光を当てて照射するときのピリッとした感じが苦手だという人にはぜひこちらをオススメします。
また、フラッシュ脱毛などと比べてサーミコン方式の脱毛効果はその強力さにはかなわないものの、ノーノーヘアの脱毛方法は毛先を焼切るので、次に生えてくる毛が柔らかくなるのが特徴です。
そして、熱伝導が毛根部まで及ぶことで、毛髪サイクルをだんだん遅らせることもできます。
使い勝手は携帯電話ほどの大きさのコードレス使用なので、鞄の中に入れて持ち歩くこともできるし、家のどこででも使うことができるのがいいところです。
もちろん、操作音の静かさも、人気の秘密です。
フラッシュ脱毛器やレーザー脱毛器の場合、わざわざ重い本体を取り出して電源を入れ、「さあ!今から脱毛するぞ!」と気合を入れなければできませんが、こちらは、さっと取り出してまるで身だしなみを整えるかのように手軽に使えるのがポイントです。
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○全身美肌脱毛が可能な機種もあります。
■最近の家庭脱毛器は進化を遂げ、全身美肌脱毛が可能な機種も発売されています。
家庭用脱毛器は、体のほとんどの箇所に処理を施すことができます。
けれども、口の周りや目の周り、デリケートゾーンについてはできる機器とそうでない機器があります。
「フラッシュ脱毛器」や「レーザー脱毛器」は照射した光が目に入ると危険なため、基本的には目の周りへの施術は禁止になっているものが多いです。もし目の周りを脱毛したい場合は、ピンポイントで安全に照射できるように設定された機器を選ぶ必要があります。
「サーミコン(熱線)式脱毛器」は、毛が細い女性の口回りや産毛が多い胸などにあてると火傷の危険があるため禁止になっています。
また「サーミコン式脱毛器」は熱線を毛にあててその熱が毛根まで伝わりダメージをあたえる仕組みになっているため、ワキなどの凹凸がある箇所を施術するときは、たまに肌に触れ、皮膚にダメージが加わることがあります。「とくに“この部位”ということではなく全身脱毛したい」という人には、照射範囲が広く、痛みが少ない機器を選ぶのがベスト。
「Vラインを脱毛したい」「ワキを脱毛したい」という人には、肌へのダメージが少なく、ムラなく脱毛できる「フラッシュ脱毛器」がオススメです。
○男性にこそぴったりな家庭用脱毛器
■男性が家庭用脱毛器を購入するのなら、ヒゲ部分を脱毛できる機器を選ぶのがまずは重要です。最近はどの脱毛器もヒゲに使用できるようになっていますが、完全に脱毛してしまうレーザー脱毛器より、全体的に量を減らしてくれるフラッシュ脱毛器の方がオススメです。
逆に、足や指毛の脱毛をしたいのであれば、照射口が広く、比較的強い出力であてられるものが、面倒くさがり屋の男性には煩わしさが軽減されると思います。
「完全にツルツルになるのは、逆にちょっと恥ずかしい」という男性も多いと思います。毛の生え変わる周期に合わせて徐々に脱毛してくれるフラッシュ脱毛で、ある程度毛量が少なくなったところで、脱毛を辞めるというのも手です。
最近では男性にも、ムダ毛を処理するという身だしなみが浸透してきており、特に手を見せることの多い営業マンや、夏にハーフパンツを履く男性で、毛がボーボーなのは敬遠される傾向にあります。また、女性よりもエステに行くことにたいする抵抗感が強い男性には、自宅でこっそり脱毛ができる家庭用脱毛器の購入はいいのではないでしょうか。
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